先代のお墓参り
- 杵屋 勝壽
- 3月2日
- 読了時間: 1分
父、壽介が亡くなり10年が経ちました。
昨日は母と兄とお墓参りに。
いつも辛い事も笑いに変える前向きな父でしたが、自分の弱さを知ったたからなのかな。
人は人、自分は自分 そんな感じな生き方でしたので私が仕事で悩んでいても、そんなならやめろと言うだけでした。
それは誰よりも気持ちはわかってくれてた故の言葉だったのかなーとか、ただ面倒だっただけなのかなー?とか。
わかりませんが、私的には大嫌いで大好きだったなと思う今日この頃。
結果父に似てるとこあるなー。

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